彼女の生真面目な母に性欲処理に使われてます。

特徴的なのは肉感でしょうか。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。

実は同サークル様のゲーム作品も購入しており、そちらの前雑談たいうことで興味をもったのがきっかけでした。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。

ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。最高ではないか。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。

まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。値段も安いし、充分抜けます。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。

この寝取られこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？