寸止め絶頂雛見沢性感倶楽部

大量の精液まみれシーンがたまりません。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。可哀そうなのは抜けない派なので。Hシーンが濃厚で満足感があります。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。

そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。

酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。ぜひ目覚めてほしい。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。

さて、また今度でね。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。