お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ー

公開:2024年08月21日（最終更新:2025年01月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ーってどんなマンガ？
お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ーの評価
お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ーはこんな人におすすめ
お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ーの画像を紹介
お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ーの感想とレビュー
お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ーのマンガ情報

お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ーってどんなマンガ？

妹シリーズ第2弾!

第1話を読んでなくても、この漫画単体で楽しめます。【ストーリー】
野球拳を学校で知った妹。その面白さにはまり、兄のおれにも挑んできた。だが、話を聞いてみると学校では、
上着を脱ぎ、ワイシャツのボタンを数個外すだけで、終わるらしい。(ブラは見せない) そんなの本当の野球拳じゃない! そう思った俺は本物を教えることに。どんどん脱がしていく中、
妹は恥ずかしがっていくが次第にエロスイッチが入っていって...服脱がせ
フェラ
口内射精
イラマチオ
ごっくん
まんくぱ
手マン
潮吹き
おっぱい揉み
キス
クンニ(クリ舐め)
正常位
後背位
中出し【無料ページ】
23PまでとP34を体験版ダウンロードから無料で読めます。

【収録内容】
ページ数:61P
+おまけCG(コマ割り前の厳選された絵):107枚
png形式 ※本作品はStable DiffusionによるAI生成物に加筆して作成しております。

※シナリオ:百谷さつき

お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ーの評価

お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ーはこんな人におすすめ

兄を愛している人
貧乳/微乳を探している人
近親ものが好きな人

お兄ちゃん、色々教えて?ー野球拳編ーの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。女の子の身体を持っているけど中身は男。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。
名無しさん
外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか？悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。
名無しさん
台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。
名無しさん
例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。
名無しさん
彼女が終始明るかったので楽しく読めました。つるぺたを購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。マニアックな描写が多めです。ドストライクです。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。
名無しさん
一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。
名無しさん
チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。そちらもとてもかわいいです。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。
名無しさん
次回作もとても楽しみです。その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。この作品にあるのは極上のそれである。