そこまでやるか?平成ギャルとヤリまくり!

射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。

今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。まあ、皆さんもどうですか？wアイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。

メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。

話は特にないです。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。皮化の注射器のシーンもよくできていました。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。

乱れたときのギャップがGOODですね！快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。