アストルフォくんとエッチな日常

公開:2024年04月03日（最終更新:2024年09月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

アストルフォくんとエッチな日常ってどんなマンガ？
アストルフォくんとエッチな日常の評価
アストルフォくんとエッチな日常はこんな人におすすめ
アストルフォくんとエッチな日常の画像を紹介
アストルフォくんとエッチな日常の感想とレビュー
アストルフォくんとエッチな日常のマンガ情報

アストルフォくんとエッチな日常ってどんなマンガ？

■お話
みんな大好き男の娘のアストルフォくんとただひたすらにラブラブエッチ
する漫画です
余すことなくアストルフォくんの可愛さを表現しましたっ!!

女の子は一切登場しません!エッチシーンも男同士のいわゆるBL的な内容ですご注意ください
■ストーリー
第一部アストルフォくんと童貞卒業&筆下ろし
第二部アストルフォくんと海に旅行へ
第三部アストルフォくんとその夜、旅館と温泉へ
■本作品の仕様
・本編はすべてセリフテキスト付きです、もちろんエッチなシーンには擬音(効果音)もバッチリ加筆されています
・おまけにテキスト無し差分や本編に使われなかった未使用画像も収録しています
・本作品はPNG形式の画像に加え本編・テキスト無し差分・おまけ・すべてPDF形式のファイルも付属しています
・本作はStable Diffusionで制作されていますが、絵の破綻部分は本編、おまけまですべて納得行くまで修正しています
■ファイル
本編 34ページ
おまけテキストなし+未使用 127ページ
PDFファイル 2ファイル
画像解像度は2048*2048ですPerfTileでボツ画像や趣味全開な画像をたくさんの画像を上げています
よかったら見に来てね
https://perftile.art/users/otenkiame

アストルフォくんとエッチな日常の評価

アストルフォくんとエッチな日常はこんな人におすすめ

フェラチオを愛している人
アナルでヌキたい人
ボーイズラブを愛している人
退廃/背徳/インモラルに興味がある人
男の娘でヌキたい人

アストルフォくんとエッチな日常の画像を紹介

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名無しさん
特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！まず土台からして間違っています。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。そこにひたすら中出しセックス。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。
名無しさん
コンビものは王道だが、SEXも同時（基本が3P以上）というのは意外と少ない気がする（作業が大変だからだろうけど）。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。エロなんです。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。
名無しさん
単品をそれぞれ買うよりも安い。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。
名無しさん
この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。そのため、サンプルで本作が気になったのであれば、シリーズものとか気にせずに、購入することをお勧めします。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。
名無しさん
執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。色んな要素てんこ盛り感もあります。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。
名無しさん
ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。9割くらい女装かも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。
名無しさん
色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。この値段でこれだけ読めたので満足です。
名無しさん
女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。
名無しさん
よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。