幽々子と暮らそう

既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。これからのストーリーが楽しみです。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。

アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。

それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！