world is main

公開:2024年05月14日（最終更新:2025年02月03日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

world is mainってどんなゲーム？
world is mainの評価
world is mainはこんな人におすすめ
world is mainの画像を紹介
world is mainの感想とレビュー
world is mainのゲーム情報

world is mainってどんなゲーム？

主人公(名前変更可能)は、幼馴染との帰り道、後輩をトラックから庇い轢かれてしまう。死んだと思っていた主人公だが、気が付くと見たことのない場所にいた・・・物音のする方角に向かうと、淫魔と3人の女性が戦っていた。淫魔は、主人公について何か知っているようで、4人に魔法をかけると立ち去った。主人公は、自分がここにいる理由を知るために、3人は、魔法を解くために、サキュバスの待つダンジョンを攻略することになる。オーソドックスなフロントビュー画面敵グラフィックスには、AI生成画像を使用しドット絵風に加工しています。職業を変更することで、ステータスに補正がかかります。装備できる武器も変化し、個性を出せるようにしました。

前衛・後衛の概念もあるので、打たれ弱い職業でも使いやすくなっています。スキルツリーを採用しているので、同じ職業でも癖のようなものが出てきます。

覚えたスキル・魔法は、転職しても使用できます。ダンジョン内には、ランダム宝箱が設置されており、階層移動をするたびに位置が変わります。

下の階層ほど強い武器が手に入るので、淫魔を追いながら装備を強化しましょう武器・防具には、スロットが開いており対応するアイテムを装備することで様々な恩恵を受けることができます。このゲームは、RPGツクールMZを使用して製作されています。

『RPGツクールMZ』は、株式会社Gotcha Gotcha Gamesの登録商標又は商標です。

ユーザーゲームから弊社プログラム又は弊社素材を抽出して頒布等する行為(有償・無償を問いません。)を禁じること。

ユーザーゲームから弊社プログラム又は弊社素材を抽出して改変する行為を禁じること。

ユーザーゲームから弊社素材を抽出して自作のゲームに利用する行為(有償・無償を問いません。)を禁じること。

world is mainの評価

world is mainはこんな人におすすめ

男主人公が好きな人
エルフ/妖精が好きな人
獣耳を探している人

world is mainの画像を紹介

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名無しさん
ややワンパターンであることは否めませんが、男主人公のシチュエーションとしてはとてもよく、おかげさまで息子も元気になりました。プレイする際には画面酔いにはお気をつけて……と思ったがマウスカーソルを動かした瞬間に射精してしまった。射精演出の簡略化もできますが、初見ならそのままをお勧めします。
名無しさん
ほんと。好きなように稼いで好きなようにヤる、一応一定の日数以内にある程度のお金を稼ぐという目標はありますが達成しなくても問題ありません。一部服装を替えてもイベント専用の服装に戻された服装でイベントが進むのが残念かな。BGMはそのままだと少し大きいですが、バックボイス同様オプションで変えられます。
名無しさん
そもそもネタ元をプレイしてない方はさておき――ここ次第で評価は変わるかもしれません。ゲーム内のファイルを操作することでシナリオが進むという珍しい形式のゲーム実験的な作品であると感じたがしっかりとHシーンが確保されており、自らファイルを操作しているためより自分に対して語り掛けているように思えてよかった。
名無しさん
オークを倒し続けてレベルを上げて武器や能力の強化を行うゲーム。進行上の差分がすこぶるエッチで、この立ち絵をアニメーションで見られるというだけで大満足です。絹でするりと撫でられるかのような内股の擦れ。このサークルの作品を何作か購入したうえで、しばらく期間が空いて発売されたこの作品の追加要素を期待して購入してました。
名無しさん
ゲーム中盤のアイテムで改善されますが、施設の建設可能場所等がわかりにくかったり、施設の取り壊しが出来なかったり……獣耳ゲームという個人的に懐かしい響きに惹かれて購入。視線誘導オンにして疑似キスしながら手コキしてもらうのいい……好き……！男主人公が好みのタイプでなかったとしても既存キャラで好きな子がいる場合には買って損はしないと思います。
名無しさん
それをあまりにも露骨な獣耳と感じるか、あるいは熱意のあるオマージュと見るか。このため正直に言えばリズムゲーが苦手という人や素早くCGやエロシーンが見たいという人にはお勧めできません。そして実績解除やどこにどういった建物を置くか（地下も可能です）どういった娘を置くか、施設のバランスや配置はどうするか等、ちょっとずつちょっとずつ気にしていくものが増えていき、始めはああしていたらもっと効率よくなるなと考える楽しさがすごいです。
名無しさん
最初は地道にマウス・キーパッド操作に慣れるところからでしたが、大量の敵や激しい攻撃をしてくるボスをガトリングで対抗していくうちにいつの間にかのめり込んでしまいました！その他にも、湖にいる人間とのいちゃらぶもあったりするのでそんなのが好きな人にもおすすめです。
名無しさん
それだけです。その光輝は我々がすでに楽しんでいるダイヤモンドと比べるべくはありませんが、所々から漏れる色は魅力的で、可能性をも感じるでしょう。