生成AIでえっちなゲームつくった2

ターゲットは主人公の女上司で、性悪でパワハラをしてくるという、まさに「わからせ」のし甲斐があります。その他にも、湖にいる人間とのいちゃらぶもあったりするのでそんなのが好きな人にもおすすめです。ゲームは結構丁寧に作られており、「次どこへ行けばいいか分からんぞ？」と感じた人のために「ストーリーノート」なるアイテムが用意されていて、アドバイスを貰える他、村人たちも結構重要なアドバイスをしてくれます。

体位も豊富で楽しめます。ゲーム性に関しては、ぼて腹/妊婦要素が乏しい。前作とはかわり今作はクラフト要素が強めのRPGになっています。体験版で選択肢を2つ3つ選んだ時自分が”そこに居る”と感じたら是非そのまま製品版で続きを進めてみてほしい。ゲーム内容は至ってシンプルで、奴隷の女の子を買う→ふたなりにする（最初から生えてる子もいます）→精液を絞る→それを売るか魔力に変換する、です。

ゲーム部分は結構歯ごたえがあります。ですが、くすぐりシーンは結構短めなのが注意です。とどめには全身を奥から撫で上げるように急激に吸われていく精気。あと、BGMが自作らしく、どれも聴き心地が良かったです。あえて悪い面を挙げるなら、実用性でしょうか。

ストーリーの切り替えが突拍子もない印象がある。そんな感じで楽しめばよいでしょう。というところまでイメージできるシンプルな構成の作品でした。序盤はストーリーがあり、奴隷を扱う町で一定金額まで稼ぐという感じになります。エロシーンについては、シーン総数が20で、ギャラリーモードだと即切り替えられるので、敵の表示を消してしまえば、実質的に体位が20用意されてると考えられます。