ホロsex Hライブ.20

やればわかる。催眠時にはリズムゲーの感覚で中心に来たコインをクリックするのですが、これがクリアゲージが溜まると左右の揺れが速くなります。また、キャラクター設定も見ることができ、どのキャラクターも非常に魅力的で、ゲーム作品としての公開でないのが残念です。

そしてそんなエロBSに苛まれながらも負けずに立ち向かう（そしてよりひどいエロBSをもらう）クリアするうえで何も難しいことはなく、移動も煩わしいほどではないので1時間半ほどでクリアできました。勇者は一日中搾られて哀れ淫魔の精奴隷となり果ててしまうのか、はたまたこの迷宮から逃れられるのか、それはまさしくプレイヤー次第。

こちらのサークルさん、ベテランでいらっしゃるだけあり、最近のゲームはゲーム性からして工夫があって面白い。一途なヒルダが思い人のことを思いつつも、モンスター達との情事に倒錯する様は寝取られ欲求も存分に満たす背徳感があります。多少物足りなかった点としてはボリュームと、それに伴うキャラの掘り下げなど。

気になった方はぜひ買ってみてください！寝取られタグがあったのでそういったシチュエーションがあるのかな、と思ってましたがあくまで凌辱でしかなく無理やり一回やってそれ以降同じ相手の出番はなしでした。特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。