AIイラストちゃん!

公開:2023年02月24日（最終更新:2024年09月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

AIイラストちゃん!ってどんなゲーム？
AIイラストちゃん!の評価
AIイラストちゃん!はこんな人におすすめ
AIイラストちゃん!の画像を紹介
AIイラストちゃん!の感想とレビュー
AIイラストちゃん!のゲーム情報

AIイラストちゃん!ってどんなゲーム？

■ゲーム紹介文最近話題のAIイラスト・・・そしてAIイラストを生成する力を持つほぼ人間生物の「AIイラストちゃん」・・・そんなAIイラストちゃんとこのゲームの作者の僕がAIイラストをいろいろ生成するよ!!基本的には◯女ばかり生成したがる作者だが・・・
え!?!?◯女はどこ行ったの!?!?!?!?!? このゲームは、初めてNovelAIでいろんなAIイラストを生成する作者の僕とAIちゃんと共にAIイラストを眺めるゲームです。

生成などによって右に表示されてる絵はQキーでズームできるズーム機能もある!!!これで気に入った絵はマジマジ見れるよ。

-こんな方にオススメ!!-・AIイラストってどんな感じで作るの?・作者やAIちゃんと一緒にイラストを見たい!・たくさんの◯女or女の子のイラストを見たい!など!!

■体験版について通常シナリオは全て見れますが、オマケシナリオに制限があります。

・オマケ1本編中のムラムラしちゃったシーン途中まで見れます。

・オマケ2本編中のムラムラしちゃったシーン2見れません。

・オマケ3エッチな生成いろいろ途中まで見れます。

・オマケ4グロな生成いろいろ途中まで見れます。

■ゲーム情報AIイラスト811枚、CGは6枚(差分含むと29枚)です。 ■ゲーム詳細制作ツールRPGツクールMZ

AIイラストちゃん!の評価

AIイラストちゃん!はこんな人におすすめ

つるぺたが好きな人
猟奇でヌキたい人
屈辱でヌキたい人
拘束でヌキたい人

AIイラストちゃん!の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
やればわかる。無人島ということで何もない（家が一つあるだけ）状態からのスタート。これだけヒロインに魅力があって、自由な遊びができるゲーム。なんというか寝取りキャラとHに惹かれてく様子が良いのに、ただ性欲に任せてどんな男ともやりまくるだと、墜ちていくっていうよりただビッチが乱交してる様子でしかなく残念だった。
名無しさん
あと、一回遊ぶたびにどちらも接続が切れ、ゲームを再起動しないと接続が回復できなくなります。……と思ったがマウスカーソルを動かした瞬間に射精してしまった。おっぱいの最良ED攻略したい方は、御朱印をたくさん集めたり、人助けしたりすると良いかもですね。
名無しさん
とにかく女の子がかわいくて、表情もめちゃくちゃエロいです。執事の仕事と書きましたが、そういったゲーム要素は無く、そこに住んでいるヒロインたちに話しかけるだけでエッチができます。このゲームは本当にもったいない拘束ゲーム。よくあるおさわり調教系の作品。
名無しさん
初めのうちは作れる物も少ないですが、ダンジョン探索を進めたりすることで、作れる物が増え、できることが増えどんどん楽しくなっていきますね！新規ヒロイン・新規+既存ヒロインのイベント・全ヒロイン対象の玩具やコスプレグッズ・全編フルボイス化以上となります。
名無しさん
そんな光景を俯瞰から観察していろいろ組み合わせたらまた可能性が生まれるかもしれない、そんな作品。自分含めたほかの人のレビューを参考に購入してください。まあ商品名からして、そりゃそうだよなぁってところはありますけど、とにかくオナホへの愛が満載です（といかもはや愛が重すぎてヤンデレレベル）
名無しさん
一番苦手な全画面デカデカと不気味な顔がドアップになるという描写が無いので思いっきり驚くことはなかったです。ここについては簡略化されていてツクール系ゲームが苦手な人には優しいかもしれません。猟奇機能により没入感も最高。また、テキストフレーバーも良く練られており、スキルツリーを解放する過程が、血液/流血の体質、内面的変化に直結することで、作業的なプレイではない没入感がありました。
名無しさん
「ああそうそう。こういう文章でこういう判定をしてください～的なのが書いてあった」と、少し懐かしい気分に。武器や能力の強化が出来るが、能力の方はあまり要らない子になってるかもしれない。やはり絵が変わるので通しで見るとあれ？と思うことがある。そして、そんな強いヒロインがわざわざNTR紛いのことを始める導入も自然です。
名無しさん
カス子ということで期待値は低かったものの、小さな変化がわかりやすかったり、アニメーション、脳内補完のしやすさとプラスに働く要素もあり、何より作者さんの表現の豊富さにとても満足させられました。多分カーソルとか一点に視線を集中できるものがないので酔いやすいと思います。