神城ゆかりは穢される

段階的にエッチが変化する点や、だんだん乱れたり艶めかしい表情に変化する立ち絵が抜けます。こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。色々な特徴を持つヒロインがいますので飽きることなく寝取られプレイを堪能できる一品になってますので同化ご検討ください！

戦闘面敵が拘束攻撃や挿入してきたり、衣装が破損したり、戦闘中に絶頂してしまったりエロもありますが、敗北凌辱はありませんでした。ゴールデンウイークにスルーする理由はない。イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。

以下、上にも書いたとおり処女なのでディスプレイでの動作感からの感想です。「ああそうそう。こういう文章でこういう判定をしてください～的なのが書いてあった」と、少し懐かしい気分に。やる気を出させるためにあえて自分から寝取られていく気の強いヒロインがどんどん堕ちる様子は実用性抜群だった。

絹でするりと撫でられるかのような内股の擦れ。従わせる気しかないカウントダウン。日本のコンテンツだとまだそんなに多いジャンルではないので個人的にありがたかったです。詳しくは伏せるがジャンルとしてはびっくりホラーに該当か。ありがとうございました★