五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～

公開:2024年03月21日（最終更新:2025年02月11日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～ってどんなゲーム？
五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～の評価
五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～はこんな人におすすめ
五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～の画像を紹介
五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～の感想とレビュー
五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～のゲーム情報

五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～ってどんなゲーム？

一話五分で終わるエッチな小説短編集。

あらすじ
噂のOL社内でヤリマンと噂のOL佳純、それを根も葉もない噂だと思い、佳純にそれとなくそのことを伝えると、なんと彼女が自分とヤリたいと言い出した。まさか本当にヤリマンなのか?しかしそのエッチはまるで処女のようで……。

ヴァージンオークション三十路まで処女をこじらせた香織は、処女をオークションにかけて売ることにした。その結果なんと一億以上の値が付き、処女が落札。当然、処女膜だけ破ってハイ終わりとはいかず、膣がガバガバになるまで楽しまれてしまうことに……。

生保の新人レディとラッキースケベある時美人の生保レディが営業にきた。それとなく枕営業をお願いしてみると、なんとヤラせてくれるというじゃないか。経験豊富かと思いきやなんと彼女は処女。ある男のラッキースケベを書いた体験談風小説です。

CG20枚、小説文字数約10000文字のショーショート三本立て。絡み熟女で締まり処女の一晩だけ無敵のシンデレラになる妙齢処女たちの処女喪失譚をお楽しみください。

体験版およびサークルホームページのWeb版にて噂のOLを無料公開しています。よろしかったらぜひ読んでみてください。

本作品の挿絵はstable-diffusionにて作成しております。

五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～の評価

OL

61
クンニ

62
スーツ

18
フェラチオ

68
中出し

57
先輩/後輩

84
処女

60
着衣

48

五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～はこんな人におすすめ

先輩/後輩を愛している人
フェラチオを愛している人
クンニでヌキたい人

五分のエロゲ～妙齢処女喪失譚～の画像を紹介

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名無しさん
コスプレイヤーの女の子をおさわりして段々と調教していくタイプです。ゲーム性自体はまあまあですが、メインキャラの心境の変化についての描写は凄く良かったと思います。武器の強化はキャノンの通常弾強化MAXが一強だと思われる。吐息のかかるような距離まで顔を近づけての騎乗位や手コキは、一度味わえば二度とVRオナニーから帰ってこられない悪魔的な魅力があります！
名無しさん
ヒロインが快楽にのまれて淫らに堕ちていくのは最高に魅力的でした。イラストはサンプルの通りです。作者さんはもともとあのNTRの名作に影響されて本作を作り上げたようで、ジャンルこそ違いますが、その影響はそこかしこにうかがえます。SMなんだけど、互いのことを特別に思っているのが暗に伝わってくるのがよいですね。
名無しさん
髪色を変えられるのも光の当たり具合や影、ステージの背景の具合で見え方が違って動作にメリハリがつく。処女を謳っていますが、現行バージョンだと「着衣」or「全裸+一部の子はヘアアクセなどが残る」と言ったほうが正しいかもしれません。エロシーンは好みがありますし、乱交多めでも十分寝取られエロも素晴らしいので問題はないですが、引き継ぎ周回だけあれば文句なしの星5でした。
名無しさん
それらのシーンがあれば素晴らしいと思います。基本はダンジョンで素材を集めてクラフトしてアイテムや建築物を作って配置すると住民が増える、という流れで建築物の数等や組み合わせで住民が変わってくるのが面白いですね。どのシーンも凌辱されている雰囲気がよく出ており、涙目になりながら犯されている様子がよかったです。
名無しさん
将来、他のキャラクターの性交シーンを追加できることを願っています。絹でするりと撫でられるかのような内股の擦れ。つまり、限られたリソースの中でしっかりと準備を整え、攻略にあたるという処女の醍醐味とも言える部分が、非常によくまとまっています。値段が安い110円ですよ。
名無しさん
そういうのが好きな人にもおすすめです。ヒロイン1人と仲良くなって寝取られるという感じです。長々と書いてしまいましたが、作品内容とサムネイルを見て気に入った方であれば買って損は無いと思います。そして、そんな強いヒロインがわざわざNTR紛いのことを始める導入も自然です。
名無しさん
敵出現数は申し分ないので、敵の動きパターンをもう少し増やせないか。イベントも一つ一つはそんなに長くなく、数も多いのでお得感満載です。素材としてすごく魅力的だっただけに、リメイクとかで劇的に変わらないかと本気で思うゲームだった。次回作も楽しみにしたい。
名無しさん
キーボードでキャラを動かしつつ、マウスで射撃・リロードを行う仕組みです。中心に据えるべき抜けるという感触は、然るにフィーリングでしか捉えられないものでしょう。出しても出しても止まらないのに、出せば出すほど高ぶっていく。