たまにはフツーのえっちしようよ

770円以上です。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。撮影に対する拘りがアッパレ！よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。

これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。

バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。