AIのおかず作品集vol.11

二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。あと次回作も楽しみ。

拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわwまっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。

主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。