プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)

公開:2025年03月30日（最終更新:2025年12月08日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)ってどんな作品？
プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)の評価
プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)はこんな人におすすめ
プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)の画像を紹介
プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)の感想とレビュー
プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)の作品情報

プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)ってどんな作品？

この度は数ある作品の中から私の作品に興味を持って頂き本当にありがとうございます。私の作品は色々なシチュエーションやバリエーションのイラスト集では無く、同じ様なスタイルの中で髪の色や表情や目の色などの微妙な違いがあるだけのイラスト集にしてます。その中でも「自分はこの子が1番可愛いな！」と、楽しみながら見ていただけらと思って作成しました。

(作品説明)夜の危険なスラム街を守る凄腕女刑事はお漏らし癖がすごくていつもオムツ姿なんです！ってなイメージのイラスト集にしました。オムツ刑事(ツインテール)版です。

作品数50枚でお求めやすい価格にしましたプチシリーズです。

約1000×約1300JPGファイル(50枚)

イラスト作成にはパソコンにてAIイラスト作成ソフト(Stable Diffusion)を使用してます。

キャラクターはオリジナルキャラクターになってます。

よろしくお願いします。

プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)の評価

プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)はこんな人におすすめ

おむつでヌキたい人
警察/刑事に興味がある人
ツインテールでヌキたい人
巨乳/爆乳を愛している人

プチシリーズオムツ刑事(ツインテール)の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
はっきりした読了感。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。
名無しさん
某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。最後まで行為をします。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。タイトルからもわかるようにおっぱいに特化した作品です。
名無しさん
内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。本番なしセックスマナーシリーズ。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。
名無しさん
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。
名無しさん
また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。また、ピロートークのシーン以外は全ておっぱいありでのプレイに徹底されており、おっぱいフェチには嬉しい仕様になっています。
名無しさん
その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。原作を知らなくても楽しめます。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。
名無しさん
いいですねぇーギャグは鉄板です。女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。
名無しさん
110円以上です。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。
名無しさん
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。