オナつら

極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……男は一切登場しません。エリザベスの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。もう作品タイトル通りのド変態さを存分に発揮しているところが非常に良い！

個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。

一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。褐色/日焼けっていうほど内容がないです。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。

息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。