喧騒の傍らで...

放尿/おしっことらぶらぶえっちする作品。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。エッチなお母さんなのです。

アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね！初めは若干主人公がゲスいんです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。

鴻巣の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。

周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。ストーリーは王道の古典ファンタジー。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。……残念……次回作に期待ですね。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。