R-18 ブ〇ーアーカイブ 伊落〇リー vol.1

男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。

敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。ちなみ展開も実にいいです。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。

女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。

ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。今回は焦らし系でした。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。