ふたなり少女のエチエチご奉仕大祭り開催！！！

願いも込めて。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。エロスと感動が融合した爽やかな作品。

他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。この作品はふたなり少女のエチエチご奉仕大祭り開催！！！です。タイトルがすべてを物語っています。

ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。

偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。実の姉が心配してくれるのも分かります。

中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。