盲目アルビノTSっ娘

半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。それは、対比構造です。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。

純愛とか、むしろそのほうがイケる！甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。