ハッピーバレンタイン2 私を食べて 画像101枚

このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。次回作も楽しみにしています。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お尻/ヒップでは射精管理まで行っていません。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。ふたなりレズいじめは最高だ。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。

純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。

「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。