百合×ふたなり vol.1

同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。

待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。あとくされのない最高の友達になれそうです。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。

本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。最高にエロかったぞ。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。

今回はパイズリを覚えた変態とコスプレエッチする話です。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。