I〇総集編エロCG集(下)

読んでいて気づいたのです。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。

今後新作が出たらまた買います。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。余命宣告されただけ伝えたのかな。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

ラストシーンが特に素敵でした。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。

色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。