雪のおしっ娘こんこん

ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。全体として年齢は低めでした。

元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。兄の歪んだ性癖を感じます。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。

そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。あとくされのない最高の友達になれそうです。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。

腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。

気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。