ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」

公開:2025年01月26日（最終更新:2025年12月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」ってどんな作品？
ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」の評価
ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」はこんな人におすすめ
ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」の画像を紹介
ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」の感想とレビュー
ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」の作品情報

ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」ってどんな作品？

■あらすじ
カジノの看板娘ノワールはふたなり侵食されて、幸運の巨根バニーになってしまいました。

勃起すると自身の巨乳に挟まれて、歩くだけでパイズリされてしまいます。

これでは今まで通りのポールダンスはできません。

なんとか巨根をショーに活かそうと今日も頑張っているのですが・・・ ■シチュエーション
・両腕緊縛
・セルフパイズリ
・セルフフェラ
・セルフ亀頭舐め
・セルフ手コキ
・セルフちん堕ち ■内容物
ファイル形式:jpeg
解像度:1744×1304(概ね4:3)
イラスト:101枚(+シナリオ付き2枚)
※おおまかなストーリーをテキストファイルで同梱しています。本編CGにテロップやセリフはほぼありません。

イラストの作成にAI画像生成(Stable Diffusion)を使用しています。

登場キャラクタは全員成人です。

ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」の評価

ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」はこんな人におすすめ

パイズリでヌキたい人
バニーガールを愛している人
フタナリでヌキたい人
巨乳/爆乳を探している人
巨根に興味がある人

ふたなり侵食「幸運の黒兎痴辱の射精ショー」の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。
名無しさん
色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。お母さんが「可愛い」です。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。
名無しさん
ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。
名無しさん
彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした！生意気言ってすいません。
名無しさん
こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。
名無しさん
滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。
名無しさん
姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした！ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。
名無しさん
次回も楽しみです。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。どこからでも読むことが可能な作品です。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。