けしからんJKがいたので縛ってみた

購入して大正解でした。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。こちらも非常に素晴らしいです。

舞の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！特に着衣……一番好きでした。

舞の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。エッチなお兄さんたち！最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。個人的にオススメかな。着衣とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。