まとめCG集(とあるヒロインズ) Vol.1

盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。

一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。お値段に惹かれて購入しました。それくらい見応えあります。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。

絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。まずコスチューム。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。

それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。