Ai image book. 36 僕のチンコのヤバイやつ!

また他の作品も興味が出たので買ってみる。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。

絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。（なんならもっと出してもいいくらい）普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。

元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。パイズリファンのヒトらはもう絶対買い。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。それは、対比構造です。そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。

（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）短めなページ数です。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。