フリー〇ンちゃんとドスケベH部

いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。

母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。

そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした！最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。猫の玉手箱エロ同人2作目です。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。