今宵は推しメイドと甘い夢をpart.6

オススメの作品ですね。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。

金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。

他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。終えるような終わり方から場面展開してスタート。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。

この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。