中出しハレンチ温泉旅行 古手◯唯

兄の歪んだ性癖を感じます。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。お店の終了時間になったところから始まるのです。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。

複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。

全編を通して飽きさせないつくりとなっている。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。

後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。

今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。