淫乱JKイラスト集(300枚)

グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。今回は焦らし系でした。部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。

クールで美人なOLのカオリさんが無抵抗なまま男達に良いようにされてしまうその姿にはとても興奮しました。性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。

乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。

このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。