セクサロイドの日常

無抵抗ではあります。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。

To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。巨乳/爆乳シリーズから息が長いです。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。機械責めと痴態を晒しまくってます。

モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。断面図ネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々SFの部分が出てしまっています。

廃電は、続編なしが多いです。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。