黒川あ●ねの監●調●日誌～推し●子～

余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。拘束が好きなのです。

最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。そんな二人が織り成すストーリーなのです。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

妹モノの王道的な内容ではあります。羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。応援していきたい所存です。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

お小遣いをせがまれるヒロイン。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。黒川あ●ねの監●調●日誌～推し●子～は寝取らせ作品です。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。

モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。