幼馴染みのギャルまんこをいじり倒す!

すごくおすすめです。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。

ヒロインによる足コキがメインな作品です。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。むむむさんの描く尻尾は毛の質感がとても好きです。兎にも角にも、おっぱいは希少種であることに違いはありません！

この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。無抵抗ではあります。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。

一度エッチ展開になると終始エッチです。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。

内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。