爆乳でエロくて眼鏡なお姉さん

家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。

ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。

ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。当たり前だよなぁ！っていうのもうれしいことではあります。エロシーンでは少し違います。おっぱいシリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください！家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。