ちびミクちゃんとドスケベH部

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。このシリーズの過去の作品全部買っています。クール系女性とおどおど系男。

ちびミクちゃんとドスケベH部も買いました。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。

ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。

作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。

そんなときの表情も可愛いですね。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々イラマチオの部分が出てしまっています。