催○汚部屋おじさんと中●一花【セリフあり】妊娠
乳モミ電車はモミ放題
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
乳モミ電車はモミ放題ってどんな作品?
どんどん、モミモミしちゃってください!
ここは、車両の女の子のおっぱいモミ放題の、
「乳モミ電車」です。
どの娘の乳をもんでもOK! 日頃のストレスを解消してもらおうと、特別に用意された乳モミ電車。 でも、女の子の嫌がるリアクションがリアル。 「やめてください!」 ……じつは係の者の手違いで、1本前の電車にお客さんを誘導。 つまり女の子は、何も知らない普通のお客さん。 あ~あ。やっちゃった。 お客さんが無理をしないことを祈るばかり。 日頃のストレスからか、お客さんは思いっきりワシ掴み。 しかも、興奮が収まらずちょっと暴走しちゃって…… 何も知らない女の子たちは、大丈夫なのか? それとも…… リアルで無茶な乳モミを、
じっくりとお楽しみください。 では、ごゆっくり。 多少のハプニングはあるものの、 日頃のストレスは、この乳モミを見て解消してください。 存分におっぱいに甘えちゃいましょう。 本編:259枚
ナマ乳モミ:200枚
おまけ(ちょっと暴走):26枚
全:485枚 ※申し訳ありません。コチラの手違いで全く同じ画像が3枚入ってしまいました。
なので実質は482枚です。
そのことを、不快に思われる方は購入をお避けください。
よろしくお願いします。 ★本作は、セリフはありません。
★本作の画像はAIのstable-diffusion WebUIで作成されています。
★本作中の人物はAIが生成した架空の人物であり、実在しません。 ★本作はAIで作成されているため、人体の構造に違和感がある部分もあります。予めご了承ください。
★本作は、完全なフィクションです。
★本作の内容は犯罪です。実生活では、くれぐれもマネしないように^^ ★全部で485ページの構成です。※実質482枚です。
★本作中の女性は成人済みです。
続きを読む乳モミ電車はモミ放題の評価
乳モミ電車はモミ放題はこんな人におすすめ
- 制服を探している人
- おさわりを探している人
- 学生が好きな人
- 金髪に興味がある人
乳モミ電車はモミ放題の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る乳モミ電車はモミ放題の感想とレビュー
大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。
それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。作者が日常/生活に命を賭けているといった印象を受ける。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)
ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。彼氏は寝取られているのに気づきません。お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。
無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。
挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。
おっぱいしか勝たんって方は是非!終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。
この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。すごいことなんです。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。特に金髪……一番好きでした。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。
金髪と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……今回も堪能させていただきました。男は一切登場しません。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。