真夏のC.C.まとめ

殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。お小遣いをせがまれるヒロイン。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。

発射していく流れも時系列的です。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。

種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。

ヒロインとヤりまくるエロ本です。