もぎたて苺 その2

続編がありそうな終わり方だったので期待しています。オナニーと言わずにいくらでも出してほしい内容です。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。

セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。

光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。

テカテカした光沢、質感が堪りません。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい！アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってエリザベスの作品はドストライクでした。