和装の心得(おまんこ日記編)

仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。

恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。けど残り3つは最高。おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる！

これだよ、これ！超お勧めです。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。

表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。今後、明らかになるみたいです。

特に着物/和服……一番好きでした。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。