俺のティオ〇 〜肉便器NO.11 ティオ〇 短気で凶暴な褐色アマゾネス〜

ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。

お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力口内射精に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。エッチシーンは例によってありません。大変にヌケる。とにかく続きが読みたい作品。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。

サキュバスの群れを相手に奮闘します。作品自体は口内射精でエロエロです。ドストライクです。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。ヒロインはもっとモンスターじゃないと！でも、さすがです。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。

大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。値段も安いし、充分抜けます。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。場違いでしたらすみません……。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。

さぞや意気消沈して合意なしに向かうことになると思います。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。