サイボーグ・ガールズ -ゴールデン・エディション-

短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。ロボット/アンドロイドというスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然！パロディ作品より選出されたおっぱいヒロインたちの孕ませSEX、ほぼ既刊のものと一部の描き下ろしがある程度。

結構なボリュームでした。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品！そんな量産型が今作のヒロインです。

次回作もとても楽しみです。押しに弱いロリババがエッチされる……画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。これがまた良いです。

一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。