織りなす情欲、春更けて

明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。良！フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

ついに自分から男を襲いました。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。あと次回作も楽しみ。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。回しをイメージするとわかりやすいかも

ずっと前からeの作品を見たことがあります。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。萌えるというのかなと思います。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。