おひさまぱんつ

いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。母親寝取られものです。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。748円以上です。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。

この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。

前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。

お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。