絶望の生贄

他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。最初ゴムあり。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。

同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。

この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。

フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。今から続きが待ち遠し作品です。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。

女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。