御〇美琴とシチュエーションプレイ

実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。ここからどうなるのか続きが楽しみです。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

これからもラブラブでいて欲しいですね。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。

全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。一応続き物なのです。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。

クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。