拘束覚書 肆

これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。続きが読みたいです。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。

どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。

内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。

その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。

シチュエーションや絵の構図もとても良い。征服感もひとしお。ショタがストレスを吐き出しまくります。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。