寝取られ安●鳴子

特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうエロスケベーの痴態が楽しめる作品となっています。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。

ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。

特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。

百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！しかし話やカットが中々エロかった。あと、オマケも素晴らしいモノです。おすすめです。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。

この作品は寝取られ安●鳴子です。タイトルがすべてを物語っています。