ToL◯VEる～ヤミ・西連寺・古手川・ララ編～

女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。チャラ男と一日中セックスしちゃうのがめちゃくちゃ興奮しましたね！特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。夏凪灯花が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。

筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。こんな快楽堕ちなら、何度でも通いたい！性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……

そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。単純にうれしい｡今作も使える作品に仕上がっています。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。元ネタを知らなくても大丈夫です。気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。